『直葬』とは、通夜式・告別式などを行わない、火葬のみの葬儀形態です。『火葬式』とも言われます。
親者や友人など限られた関係者のみで執り行うケースが多く、葬儀費用が抑えられることから、最近増加傾向にあります。
『直葬』を行うかたは、散骨を選択することが多いのも特徴です。

『直葬』と一般的な葬儀の違い 流れ

一般的な葬儀の場合

直葬の場合

『直葬』の費用

費用 主に含まれるもの
直葬 10万~20万円(※1) ・搬送2回 (病院→安置所、安置所→火葬場)
・安置施設使用料
・ドライアイス
・棺、骨壺、お別れ用の花束などの物品
・火葬料金
・運営スタッフ
・火葬手続き代行
一般的な葬儀 平均120万円(※2) ・搬送2回 (病院→安置所、安置所→火葬場)
・安置施設使用料
・ドライアイス
・通夜の手配
・告別式の手配
・棺、骨壺、お別れ用の花束などの物品
・火葬料金
・運営スタッフ
・火葬手続き代行

※1 費用に含まれるものが異なりますので、事前に葬儀社に確認してください。
※2 2017年 日本消費者協会 葬儀についてのアンケート調査参照

『直葬』のメリット

自宅で亡くなった場合の流れ

通夜式・告別式などを行わない為、費用をかなり抑えることができます。

ストレスがない

家族や親しい方のみで行う為、参列者へのあいさつや香典返しなども不要です。
精神的負担がかなり軽減されます。

『直葬』を行う上で注意しておくこと

親族や菩提寺などへの理解が必要

事前に親族に直葬を行うことを伝え、理解を得ておく必要があります。
また付き合いのある菩薩時がある場合も、直葬を行うことを伝えておく必要があります。
事前に理解を得られないまま、直葬を行うと、トラブルになる可能性が高いです。

『ゼロ葬』という葬法もあります。

直葬よりもシンプルな葬法

『ゼロ葬』とは、直葬を行い、火葬場で遺骨を受け取らない葬法です。
日本の法律や条例が許す葬法のなかで、最もシンプルな葬法です。

『ゼロ葬』ができない場合があります。

火葬場によっては、遺族が遺骨を全て受け取ることが規定化されている場合があります。
都内の民営火葬場は、規定化されていますので、『ゼロ葬』はできません。
また地域でも異なります。
関西以西では、遺骨を全骨ではなく3分の1程度しか骨壺に納めません。残りは残骨として火葬場が供養します。
このため、比較的『ゼロ葬』を受け入れてもらえやすいのも特徴です。

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